こんにちは。実践投資アドバイザーの住川です。「トレンドフォロー戦略」を身につけて、年間1000万円の収益をあげたいという方は他にいませんか?
今年2024年の日本株市場を振り返ると、間違いなく今年も「トレンドフォロー戦略」がはまった年でした。+50%以上上昇した銘柄が325銘柄。戦略に合致するチャートがこれだけあれば、利益にできないほうが間違っています。
上昇トレンドに乗った多くの受講者さんがリスクを抑えながらも確実に利益を最大化し、口座残高を増やしました。あなたも同じように、この成功を手にすることが可能です。採用した戦略が「超トレンドフォロー戦略」。市場の需給関係を読み解き、ルール通りトレンドに追従することで利益を生み出すことに貢献しました。
しかし、これまでに投資に興味を持ち、努力を重ねたものの結果が伴わず、お金を増やすどころか減らしてしまった方も多いことでしょう。そんな経験があるなら、今こそ挽回のチャンスです。利益にする、利益にならない。この差はどこにあるのでしょうか?
投資本を読み、セミナーに出かけ、ネット教材で学び続けてきたのに結果が出ない──そんな悔しい思いをしたことがある方にこそ、今こそ私のメッセージを聞いていただきたいのです。この悔しさをバネに、もう一度立ち上がりましょう。
諦めるのはまだ早い。むしろ、ここからがあなたにとっての新たな始まりです。今こそ、投資における勝利への一歩を踏み出しましょう。
私は14年間の投資教育を通して、成功するための核心にたどり着きました。このことを、あなたにも知っていただきたいのです。
なぜ、勉強しても勝てるようにならないのか? この問いに対する答えが、ついに明確になりました。そしてその原因を解消し、「勝てる」ための道筋を示すのが『投資力養成プログラム2.0』です。
そのカギは「スキーマ」という、認知科学で使われる思考の枠組みにあります。どれだけ努力しても、正しい枠組みを持っていなければ、どんなに勉強しても成果を上げることはできません。
同じ株価を見て「売り」と判断する人もいれば、「買い」と判断する人もいる。この真逆の見え方が思考の違いです。これが、スキーマの違いに他なりません。
色付きのサングラスをかけているようなものです。黄色いサングラスをかけていれば、世の中は黄色く見えるし、真っ黒のサングラスをかければ世の中は真っ黒に見える。人は誰しも、見えているものが真実と思っていますが、人それぞれフィルターを通して物を見ているんです。だから、同じものを見ても人によって解釈が違って当然なんです。
トレードで勝つためには、相場巧者の見え方に変える必要があります。単なるテクニックや情報収集ではなく、思考の枠組みを変えることこそが、真に重要だったのです。
その方法が「守破離」です。まずは徹底的に基本を守ること。超トレンドフォロー戦略の「守」を徹底するだけで、年間1000万円を稼ぎ出すことが可能です。そして、多くの受講者がそれを証明してくれました。この再現性ある結果を、あなたも手にすることができます。
『投資力養成プログラム2.0』で、あなたに「守破離の守」で徹底的に身につけてもらいます。このプログラムを通じて、あなたはトレードの基礎を真に理解し、それを実践に落とし込むことで、今まで見えなかった景色を見られるようになるんです。
ここで立ち止まるか、それとも次の一歩を踏み出すか──その選択があなたの将来を左右します。どうか、ここで諦めないでください。あなたの将来は、ここからの行動次第で大きく変わります。
私の経験上、このメッセージを見て実際に行動に移す人は1%もいません。しかし、その1%の行動を選ぶことができた人が、将来の不安を打ち払い、経済的自由を手にしています。実践投資アドバイザーである住川をフル活用し、成功を掴むことができるのは、今行動するあなた次第です。これが現実です。まさに、どんどんふるいにかけられる世界です。だからこそ一部の者だけが成功するんです。
あなたは、相場巧者の思考の枠組みを手に入れるために行動しますか?それとも、これまでと同じ生活を続けて、同じ結果を得ることを選びますか?その選択は今、あなたに委ねられています。
成功は、待っているだけでは訪れません。今、この瞬間に行動することで、未来が変わります。次の一歩を踏み出し、未来への不安を打ち払うために、私たちと共に投資力を手に入れましょう。
詳細はこちらからご確認ください。
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